新宿区、早稲田駅前歯科矯正歯科では、受診される患者様1人1人を丁寧に診察し、正確な診断ができるよう心がけています。私たちは患者様が抱えている悩みに耳を傾け、お口の中を詳しく診察することで、正確な診断をし、その患者様に最もあった治療方法をご提案します。
新宿区、早稲田駅前歯科矯正歯科では、患者様が安心して治療にのぞんでいただけるよう、1回1回心を込めた丁寧な治療を目指しています。通院される際は、矯正器具の調整・歯並びの状態だけでなく、虫歯予防の治療や日々のブラッシング指導なども行い、効果的で安全な治療を心がけます。
矯正治療は治療期間が長く、治療方法や費用もさまざまです。患者様が納得・安心し治療が受けられるよう、矯正歯科専門医による無料相談を行っております。些細な事でも、新宿区、早稲田駅前歯科矯正歯科にお気軽にご相談ください。
正しい矯正治療を行うためには歯科医師の経験と実績が非常に大切です。新宿区、早稲田駅前歯科矯正歯科の歯科医師・歯科衛生士は長年、矯正治療に携わっておりますので、ご安心して受診ください。
矯正治療は装置が目立ちやすいと気になっている方も多いと思います。新宿区、早稲田駅前歯科矯正歯科では、マウスピース型の矯正装置を導入しており、非常に審美性に優れているので気づかれることなく、矯正治療を行えます。
新宿区、早稲田駅前歯科矯正歯科では矯正治療を行う方に専門のトレーニングを受けた歯科衛生士によるMFT(マイオファンクショナルセラピー)という口腔内の筋肉の訓練を実施しています。舌をはじめとする口腔内の筋肉を正しく使えるようになることで、矯正治療の後戻りを防ぎ、効果を長く保つことを目指します。
矯正治療と耳にすると、抜歯のイメージを抱く方もいます。しかし新宿区、早稲田駅前歯科矯正歯科では、できる限り患者様の歯を残し、抜歯しない矯正治療を心がけています。
矯正治療は成長段階のお子様と、大人の方とで治療方法やかかる期間に違いがあります。新宿区、早稲田駅前歯科矯正歯科は、お子様にも大人の方にも矯正治療を行なっています。それぞれの患者様に合った矯正治療を提案いたします。
症例名 | 開口 |
---|---|
主訴 | 奥歯が噛めない |
治療方法 | インビザライン |
経過 |
奥歯が噛めるようになった。 諸事情により、治療期間が少し伸びた。 |
治療期間 | 約2年 |
リスク | 虫歯の再発リスク。 |
費用 | 約85万円 |
症例名 | 叢生 |
---|---|
主訴 | 見た目の改善 |
治療方法 | インビザライン |
経過 |
治療中に一時的に噛めなくなることに対して懸念。 改善後は噛めるようになった。 |
治療期間 | 2年 |
リスク | 歯肉退縮。前歯の歯茎が下がる可能性があります。 |
費用 | 約85万円 |
症例名 | 反対咬合 |
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主訴 | かみ合わせなおしたい |
治療方法 | インビザライン |
経過 |
受け口で噛みしめひどく治療に至る。 前歯の干渉なくなり、くいしばり軽減。 |
治療期間 | 約2年(転勤により遅延) |
リスク | 着色。転勤による、治療のストップ。マウスピース不装着の間の治療は進展なし。 |
費用 | 約85万円 |
症例名 | 過蓋咬合・正中離開 |
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主訴 | かみ合わせなおしたい |
治療方法 | インビザライン |
経過 | 歯並びも改善し、しっかり噛めるようになった。 |
治療期間 | 約2年 |
リスク | 虫歯リスク。マウスピース矯正治療中での虫歯再発リスクがありました。 |
費用 | 約85万円 |
症例名 | 開口 |
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主訴 | 奥歯が噛めない |
治療方法 | インビザライン |
経過 |
奥歯が噛めるようになった。 諸事情により、治療期間が少し伸びた。 |
治療期間 | 約2年 |
リスク | 虫歯の再発リスク。 |
費用 | 約85万円 |
症例名 | 叢生 |
---|---|
主訴 | 見た目の改善 |
治療方法 | インビザライン |
経過 |
治療中に一時的に噛めなくなることに対して懸念。 改善後は噛めるようになった。 |
治療期間 | 2年 |
リスク | 歯肉退縮。前歯の歯茎が下がる可能性があります。 |
費用 | 約85万円 |
この度は、当院のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。東京メトロ東西線早稲田駅前(新宿区)徒歩1分圏内にある、早稲田駅前歯科矯正歯科では、地域の総合歯科診療所として大人から子どもまで幅広い年齢層の患者様のお口の健康をサポートしています。ドクターを含めた院内スタッフは患者様により良い医療を提供するため、学会などにも積極的に参加し、向上心を持って歯科医療に取り組んでいます。
数ある歯科医療の分野のなかでも、当院ではとりわけ矯正歯科に力を入れており、多くの症例数を誇ります。新しい技術にも目を向け、透明で目立ちにくいマウスピースの矯正器具を使用した歯科矯正や、口元の筋肉を正しく使えるよう訓練するMFT(マイオファンクショナルセラピー)というトレーニングなどを導入し、保定期間において後戻りのしにくい1人1人の患者様にあった矯正治療をご提供いたします。
また、患者様に安心して受診いただけるよう、院内感染予防や衛生管理に最新の注意を払っております。治療器具は患者様ごとにしっかりと滅菌を行い、コップやグローブなどは使い捨ての可能なものを使用するなど、院内スタッフ全員が衛生面を意識し、治療に当たっています。
歯科医師であれば、診療所の標榜科目として、治療経験の有無に関係なく歯科、口腔外科、小児歯科、矯正歯科の4つの診療科目を標榜する事ができます。しかし、歯科大学卒業後、歯科医師国家試験に合格し、歯科医師免許を交付されたとしても、実際、矯正治療をおこなえる歯科医師は全体の歯科医師のうちほとんどいません。
通常矯正治療は虫歯の治療などの一般歯科分野とは異なり、専門の矯正の知識と技術が必要ですが、歯科医師であれば、誰でも「矯正治療」を標榜できるため、専門の矯正の技術や矯正治療経験が不十分な歯科医師が治療を行うと、矯正に高い料金と長い治療期間をかけた割には、治療希望通りの仕上がりにならない可能性がございます。
これから矯正治療を受けられる患者様にはぜひ高い技術力と信頼における矯正医がいる歯科医院のもとで矯正治療を行い、満足のいく治療結果であってほしいと願っております。しかし、患者様が技術力のある矯正医を判断するのは、困難だと思いますので、矯正を行う歯科医院選びのひとつの基準として矯正専門医の資格を有しているかを参考にすることを新宿区で評判の早稲田駅前歯科矯正歯科ではお勧めします。
現在日本には10万人の歯科医師がいて、その中の約20,000の歯科医院が診療科目に矯正歯科を標榜していますが、実際に国家試験合格後矯正の専門教育を受けた歯科医師は、3,000人程度と全体の一部にすぎません。この3,000人の中で技術審査をパスしているのが矯正専門医です。
現在、矯正専門医の資格は、日本矯正歯科学会など、3団体が審査を行って資格を授与しており、3団体合わせてトータル約450人の専門医がおり、それぞれの団体が厳しい基準で審査をおこなっていますので、矯正専門医は高い技術と知識を持っていると考えていいでしょう。
ただし、矯正専門医の資格を取得していない矯正医の中にも技術力の高い歯科医師もおります。矯正専門医の資格が絶対条件ではございませんが、資格取得の上で多くの知識、最善の結果を予測する経験がございますので、指標とする客観的なデータの一つとして皆様の矯正歯科選びの参考にしていただけたらと思います。
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